チュートリアル - 他の人と変更を共有する
JapaneseTutorialShareChange では、私達はあるリポジトリから別のリポジトリに チェンジセットを広める方法を学びました。リポジトリ間や人々の間で変更を共有するには別の方法があり、最も良くあるのはメールを通して行う方法です。
変更を コミット した後に、私達はそれをファイルに 取り出して、それを添付ファイルとして誰かにメールすることができます。
変更を 取り出す には、export コマンドを使います。Mercurial にどれを 取り出す かを指示するために、タグかリビジョンナンバー、ChangeSetID を指定する必要があります。
$ hg export tip
# HG changeset patch
# User mpm@selenic.com
# Node ID a58809af174d89a3afbbbb48008d34deb30d8574
# Parent 82e55d328c8ca4ee16520036c0aaace03a5beb65
Express great joy at existence of Mercurial
diff -r 82e55d328c8c -r a58809af174d hello.c
--- a/hello.c Fri Aug 26 08:21:28 2005
+++ b/hello.c Fri Aug 26 08:26:28 2005
@@ -12,5 +12,6 @@
int main(int argc, char **argv)
{
printf("hello, world!\n");
+ printf("sure am glad I'm using Mercurial!\n");
return 0;
}デフォルトでは、Export は単にパッチを表示するだけなので、普通は出力をファイルにリダイレクトします。このファイルは UnifiedDiff 形式の パッチファイルで、 Mercurial にそれを 取り込む 方法を教えるための特別な情報がいくつか含まれています
受取人がメールを受け取ったら、彼等は添付ファイルを保存して、彼等のリポジトリにそのチェンジセット を 取り込む ために import コマンドを使うでしょう。(バージョン 0.7 の時点では、Mercurial はこの情報のうちいくつかを無視するので、マージを必要とする取り込みが難しくしくなっています。)
私達がそのような受取人の立場になってみて、JapaneseTutorialMerge でファイルの マージ の仕方を学びましょう。
